2011年5月9日月曜日

津波後の普代村の防潮堤

ぱっと見、津波前とあまり変わりません、それにしてもでかい、小さいころこの斜面をよじ登ったり、自転車でどこまで登れるか挑戦してみたものです。


階段の手すりは津波によってすべてなくなってるし、北側のゲートの扉は故障したのかしまったままです。

この扉、重さ11トンもあるんだ、北日本機械株式会社が施工したんだそうで。

内陸からみて左側を左岸って言うんですね。

1 コメント:

H.Mori さんのコメント...

国土交通省総合政策局海外プロジェクト推進課の森と申します。

当課では今回の東日本大震災の教訓を海外に紹介しております。
その中で普代村の防潮堤に関しても触れさせて頂きたいと考えております。

そこで、貴Blogに掲載されている普代村の防潮堤の写真の使用を
お許し頂きたくコメントさせて頂いた次第です。

使用の許可をお願いしたいのは、
 ・本投稿の一番上の写真
 ・3月22日投稿の写真
の2枚となります。

使用の際には貴blogのURLとタイトルを明示させて頂きます。
お忙しい中恐縮ですが、何卒ご検討頂きますようお願い致します。

ご不明な点がありましたらこのコメントへ返信もしくは
国土交通省03-5253-8111(代表)までお問い合わせ下さい。

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